希望をもつこと、あきらめないこと




2017年になりました。



ブログを書くのは実に2ヵ月半ぶりとなります。



お久しぶりのみなさま、はじめましてのみなさま、こんにちは




まずはこんなつたないブログを、長らく書かない間にも見に来てくださったみなさまがいらっしゃることに感謝いたします





2017年のブログ初めの今日は、大阪、とてもきれいに晴れております

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さて昨年最後の記事は、高校生活になじめずに心身が少々病んでしまったミンタとともに、とある相談機関へ行ってきた、という話でありましたが、



その後あんなことやこんなことや・・・・・まあいろいろとありまして。いやいろいろとというか同じところをぐるぐる回っているだけな気もするけど。




とにかく今は成績下位者に与えられる課題、+通常の課題に追われる冬休みを過ごしております








ミンタが高校生活になじめなくなり、不登校目前の状態に陥ってから、まあいろんなことを考えたり、試行錯誤・・・というかとにかくわたわたわたわたしていた私です。





思えばミンタのネガティブ思考と自分嫌いは昔からの筋金入りで、そこにうまくいかなくなった高校生活が入ったもんだから、まあ底が見えない深さでありまして





どれだけ励ましても全部否定して自分をこき下ろすミンタに、思いっきり横っ面をはりたいほど腹が立っても、励まし続けるのが究極の役割だと腹をくくった私でしたが、





まあ~~~~しんどいこと







夫とも協力したいわけだけど、夫は夫で心にちょこっと病を抱えているし、ネガティブなミンタの思考は昔からだいっ嫌いなので、難しい。




私自身もしんどい気持ちのほとんどをそんな夫には言えなくて。




とはいえ、彼は彼なりに、腹が立っても黙っていてくれたり、自分の考えと違うと思っても、言いたいことを飲み込んで私に任せながら様子を見る、という大人の対応をしてくれておりました。




まあたまには何か言うんだけども。なかなかミンタの心に届かないんだな、これが





んで、私はその2人の間を調整し、あっちにもこっちにもいろいろと言って聞かせたり、ミンタの課題のやり方について夫と猛バトルに発展したり、







これをやらなきゃ本当に留年してしまう、という膨大な量の課題をミンタにやらせるために、自己否定&逃げたい気持ちでいっぱいのミンタを励ましたり、ときに叱咤したり、笑えるような話題をふってみたり、それでもうまくいかなかったり、うまくいくときもあったり・・・・・・







正直本当に、疲弊、しました。







年末からは夫のメンタルの調子も少しずつ悪くなり、ついに年明けには、いらいらが止まらずに私にもいじわるなことを言う夫の前で、我慢しきれず涙があとからあとからあふれてきて、





次の日には、「おばあちゃんのごはんはおいしい、おいしい」とヨンコに何度も言われただけで気分がどん底まで落ち込み、買い物に行こうとしたら、そんなヨンコにいったい私は何を作って食べさせることができるのかが本当にわからなくなって軽くパニックになり、子供の前で号泣するという体たらく








まあ、だいぶ、だいぶ、へたれておりました











そんな日々を過ごしながら、気づいたことがありました。






私はミンタに、「未来はわからない」と、言いました。





ミンタは、留年してもしなくても、中退してもしなくても、卒業してもしなくても、結局こんな自分に待ち受ける未来は地獄しかないと、そんなことをなぐり書きした手紙をくれまして。





まあ内容は内容なんだけど、正直な気持ちを手紙にしてくれたことが、実は嬉しかったりして。





どう応えようかと考えて、ちゃんときれいなレターセットで返事を書いてみたんです。









あなたは自分の未来は地獄だというけれど、それだって絶対ではなく、ひとつの可能性にすぎません。




あなたはまだ16年しか生きておらず、これからもっとたくさんの人と出会い、いろんな経験をすることで、状況も心もどんどん変化するのです。




心が変われば、未来は変わります。




だから未来はわからないのです。








ちなみに母ちゃんは、あなたの未来が地獄だとは全然まったく思っていませんよ。絶対に、大丈夫だと思っています・・・・











私はミンタに、ミンタのいいところ、強み、たくさんあるから、絶対に大丈夫だと、信じろと、何度も何度も言いました。







未来はまだ決まっていないから。地獄だなんて勝手に決め付けて、自分で地獄のほうにいくのはやめなさいと。









そしてふと気づいたのです。







信じろと言いながら、こんなことでこの子はちゃんと生きていけるのかと、未来に不安ばかり抱いているのは、私も同じだったのだと。






未来を信じること、希望をもつこと、あきらめないこと。





これは全然きれいごとなんかじゃなくて、





生きていくということはそういうことなんだって。







例えばミンタが、本当に留年や中退をしたとしても、もっとつらい状況になったとしても、希望をもつことをあきらめなければ、未来は地獄だとは決まらない。





幸せに生きたいと思うなら、希望をもつこと、あきらめないことは、きっと誰にとっても当たり前に必要なことなんだって。













ミンタが今みたいな状況にならなければ、知らなかった気持ちがたくさんありました。





ずっと遠くにあると思っていた不登校は、こんなに近くにあったことや、そういう子や家族がどれほど苦しんでいるか、こんなことにならなければ、私はずっと知らなかったと思います。





何も知らずに、それなりに自分の子育てに自信をもったりなんかして、過ごしていたんだと思うんです。






ミンタが自分のいいところに全然気がついていないのを、一生懸命気づかせるために、ミンタのいいところあらためてたくさん探して、言葉にして、たくさんたくさん話して、自分がこれまでいかにミンタを褒めてこなかったか初めて気がつきました。





いいとこたくさんあるって、わかってた。大事で、大好きで、わかってたのに、





できないところを怒ってばっかりで、いいところ、全然伝えられていなかったんですね。










そしてミンタは、今のようなことになったことを、私のせいにも、誰のせいにもしないのね。





その分自分ばかりを責めて、痛めつけているんだけど






私はそんなミンタを、ほんとに最高の息子だな、と思うの








これからも、不安になることがたくさんあるんだろうけど、






まずは私こそが、未来を、何よりミンタを信じて、あきらめずに歩いていこうと思います








ずっと言えなかった私のつらさ、夫もわかってくれたみたいで優しくなったしね









変な話だけど、実は今私の人生で一番、プラス思考かもしれない







ミンタの希望を探すうち、物事のいいとこ見つけるのが得意になっちゃったもんね~~~












というわけで、2017年、どんな1年になるのか想像もつきませんが、笑顔がたくさんあるように、まずは私が希望をもち、楽しいこともたくさんして、一歩一歩前に進んでいこうと思います☆










茶美。


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茶美も6歳になりました。





あいかわらず、いつも癒しをくれる存在です










年明け早々重い長文記事になってしまいました。




最後までお付き合いいただいたみなさま、ありがとうございました。




ブログはどの程度の頻度で書けるかわかりませんが、またひょっこりと顔を出すと思いますので、よろしければお付き合いくださいませ。




素敵な1年になりますように。。。。。。











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