嘘と噴火とプチ家出


今日の午前3時半くらいから、ものすごい雷が鳴っていました


今日のお天気はどうなることやら、と思っていましたが、


嘘みたいな晴天


でも風は強いです。


自転車で転ばないようにご注意くださいね(そんなの私だけですかっ?!)



春のお天気は変わりやすいと言いますが、今年の春はまたものすごく変わりやすいですねぇ。


体調管理に注意が必要です・・・




ところで、昨日、ミンタが学校から帰ってから、こっそり抜き打ちで連絡帳を見てみました。


本当は毎日チェックするべきなのでしょうが、私はたまにチェックすることにしています。


すると。



 しゅくだい  かんじプリント かんじノート


とは、忘れものの、わ。



しゅくだいを、わすれたって?????



なんで??


昨日、終わった~って言ってたやん??



と、思いつつ、とりあえず連絡帳をしまい、ミンタに、



「ミンタ~。今日連絡帳見せてや~」


と声をかけておきました。



さて、連絡帳を見せに来たミンタ。


差し出したのは、昨日書いた連絡部分のみ。先ほどの忘れものの部分は、この状態では見えません。


パラッ


とめくろうとした私を、あわてて止めながら、


「そっちはなんにも書いてないねん!!(汗)」



確信犯やなっ!!


ぺらっ!!!



さっきの忘れもののページ。



ここからは、超不毛な親子げんかが始まります。


よろしければお付き合いのほど、よろしくお願いいたします



私「これはどういうこと?」


ミ「・・・・」


私「昨日、宿題終わったって、言ってたよな??」


ミ「・・・・」



私「うそついたってこと?なんで?」



ミ「・・・・学校でやろうと思って」




ドッカーン!!!
(第一回目噴火)



私「なんでそんなしょーもない嘘つくねん!!なんでや!」


ミ「う・・・・」


私「そんで結局忘れものになっとるやん!!間に合ってもないやん!!最初っから忘れるつもりやったんか!それならなんでせめて、今日はやりたくないから学校でやるって言わへんねん!!」←この注意もびみょーですな


ミ「・・・・」


私「そんでこの連絡帳、なんや!なんで忘れもののページの次のところからちゃんと書かないの!!連絡帳はちゃんと書く、って約束したんちゃうんか!!」


ミ「・・・・・正直に言うわ。・・・・・忘れもの、隠そうと思って」



ドッカーン!!(第二回噴火)



私「なあんでそんなせこいことするの・・・・もう、母ちゃん、がっかりやわっ!!」



ミ「ごめん・・・正直に言わなかった方がよかった?」



ドッカーン!!!(第3回噴火)


私「あんたは、今、何を怒られてるのかわからんのか~~!!!




それからは泣きながらただしつこく謝るミンタ。


でも、今の私は、「ごめん」の言葉は聞きたくないっ!!


その言葉は、形だけ、今この状況から逃げたいだけだっ!!



私「聞きたくないって言ってるねん!!ちょっと黙っといて!!あんたがそんなせこい嘘をつく奴やと思わんかったわ!!」


ミ「かあちゃあん!!謝ってるんやから、聞いてえや!!(逆切れ気味)」


私「・・・どの口がそんな生意気なこと言うてんの!」


ミ「・・・・・・この口




ドッカーン!!!(第4回噴火)




私は、ショックだったんです。


ミンタは、整理整頓も苦手だし、年の割に生活のほとんどの部分しっかりしてないし、決してデキル子供ではないけれど、嘘のつけない正直な奴だと、思っていたから。


そしてそこは、ミンタの大事にしてほしい部分だったし、私自身の、自慢であり、自信だったから。



結局、この不毛なやり取りの末、私はヨンコを連れて外へ。


外で、ご近所さんとおしゃべりしながらヨンコを遊ばしていたんですが、しつこく食らいつくミンタを受け入れられずにいたら、


ミ「もういいわ!」


と、どこかへ行ってしまった、ミンタ。






プチ家出???




そして、そのミンタの後ろ姿を見ながら、私は思いました。




私たちの子育て。


そろそろ、次のステージに入りつつあるんだ・・・・



赤ちゃんで、なんでも私たちの言うことを素直に受け入れてきた今までと、もう、変わりつつあるんだな。


ミンタは成長し、嘘もつくし、腹も立てるし、親の言うことでも納得できないって、思うようになったんだ。


私は、嘘をついて、さらにそれを隠ぺいするために嘘をついて、って・・・そんなことをされたのが初めてでうろたえてしまったけれど、これだって、立派な成長なんだ。



私だって、子供の頃、嘘、ついたもんね。



赤ちゃんだと思ってたミンタは、今、確実に大きくなってるんだ。




そんなことを考えていたら、ミンタが戻ってきました。




ああ・・・戻ってきてくれた



ミ「母ちゃん・・・」



私は、ひとつ深呼吸して、ミンタと家の外階段に並んで座り、話をすることにしました。



正しいかなんて、わからないけどやっぱり、嘘はついてほしくないということ。
(考えてみれば、こんなウソはかわいい嘘だけど、嘘はくせになるような気がするので)


宿題をきちんとやらなければと思うあまり嘘をつくくらいなら、「今日はやりたくない!」と言って、母ちゃんと戦え、ってこと。
(これはあくまでうちの場合ですよ)


その代わり、今日しない、ということを選んだら、後の始末もちゃんと自分で責任を負え、ということ。



ミンタの、まっすぐで、優しくて、心がきれいなところ、もっともっと大事にしてほしいということ。



何が正しいかなんて、わからない。



でも、私が伝えたいことは、伝えてみました。



子供を育てていくということは、変化を伴うこと。


うまくいくときもあれば、思ったようにいかないときもあって、嬉しい時もあれば、地面をがんがん叩きつけたくなるほど悔しくて、悲しい時もある。



一人の人間を育て上げるということは、大人になるまで見つめ続けるということは、とてつもなく大きな仕事です。



子供といっても、親の所有物ではなく、一人の人間。



ついつい、親の思うとおりにしようと思ったり、「自分の子供である」ということに甘えて感情をぶつけてしまう私。



でももう、いよいよそれじゃいけない時期が、やってきたんだな・・・



ミンタも、ヨンコも、一人の人間。



machaによく言われていたことがあります。


「自分を親だと思い過ぎるな。大人の先輩として、接していくほうがいい」



わかったつもりで聞いていたけれど、昨日の一件で、ちょっと実感がわきました。




これからも私は、一人の大人の先輩として、



だけど、だけど、



この世でたった一人のこの子たちの母親として。



不器用でもまっすぐに愛情を伝えつつ、子供たちの成長に合わせて、接し方、考え方、これからも自問自答しながら、見つめ続けたいと思いました・・・・



ちなみに夜はたこ焼きパーティー



各自好きなドリンクで、楽しく過ごしました☆
ドリンク




たかだか宿題をやったとうそついて忘れたってだけのことで、こんな大げさな記事になってしまいました



最後までお付き合いいただいたみなさま、本当にありがとうございました



これからも育自、前向きに、がんばってやっていきます!!



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