ハッピーバースデー

今日は、長男ミンタの誕生日です。

9年前の今日、陣痛促進剤を打っても、なかなか生まれてくれなかったミンタ。
午前中から、ものすごい痛みに耐え、やっとミンタに会えたのは、夜7時過ぎでした。

昨日のことのように思い出します。

あの日、私は母になり、machaは父になり、双方の両親は祖父母になり(初孫でしたから)、兄と姉は叔父叔母になりました。

ミンタが生まれて、人生は変わりました。

忍耐力もなく、わがままで、子供は苦手な私でした。

ミンタを抱いて、初めて、自分の中に、こんなに何かを愛おしいと思える優しさがあると、知りました。


育児は楽しいことばかりではないし、自分の時間がとれなくてつらいこともあります。

でも、子供たちを抱きしめたとき、笑顔を見たとき、たとえようもないあたたかい気持ちになります。

子供たちの幸せを思えばこそ、他者とのかかわりを、社会の在り方を、真剣に考えるようになりました。
苦しいことも、つらいこともあるけれど、子供たちによって、私は少しずつ、成長していっていると思えます。

幸せを思えばこそ、抱きしめて、幸せを思えばこそ、ちゃんと叱る。

私は未熟な人間です。
母としても、正直しつけも、これでいいのか自信がありません。
間違ってることも多いかもしれません。

だから、決めているんです。

私が、子供たちに、確かに与えられるものを、それだけは、ちゃんと与えたいと。

私が、子供たちを愛してるということ。
それだけは、絶対に疑いようがないほどに、伝え続けると。

大人になって、母ちゃんは自分を愛してくれた、それだけは確かだと、言ってもらえたら最高です。

そしてそのために、愛情が自己愛ではないように、間違った過保護ではないように、自分を律していくことを心がけていきます。

これからも、ずっと。

ずっとずっと。
スポンサーサイト
GO TOP